神奈川県逗子市で毎年開催される人気イベント「逗子海岸花火大会」。
2026年は5月21日(木)に開催予定となっており、初夏の訪れを告げる風物詩として多くの来場者を魅了しています。
例年、約10万人もの観客が訪れる大規模な花火大会で、約7,000発の華やかな花火が夜空を彩ります。
特に、海上で展開されるダイナミックな演出やラストのグランドフィナーレは圧巻の一言です。
本記事では、「第69回逗子海岸花火大会」の穴場スポット、屋台、駐車場情報を厳選してご紹介します。
逗子海岸花火大会2026│開催概要
【基本情報】
| イベント名 | 第69回逗子海岸花火大会 |
| 開催日 | 2026年5月21日(木) |
| 開催時間 | 19:20〜20:15 |
| 開催場所 | 逗子湾内(観覧エリア:逗子海岸一帯) |
| 打上数 | 約7,000発(予定) |
| アクセス | JR「逗子駅」・京急「逗子駅」・「葉山駅」から徒歩約10〜15分 |
| 有料観覧席 | あり |
| ホームページ | 第69回逗子海岸花火大会 - 第69回逗子海岸花火大会 |
※当日の天候によって開催可否が変わるため、来場前には公式情報の確認を忘れないようにしましょう。
逗子海岸花火大会2026│穴場スポット5選
クエルカス・アクタ, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
王道の観覧場所である逗子海岸は、迫力満点の花火を正面から楽しめる一方で、早い時間から場所取りが必要なほど混雑します。
そこで、少し離れた場所からでも快適に花火を満喫できる、穴場スポットをご紹介します。
披露山公園
逗子海岸の西側に位置する披露山公園は、標高約90メートルの高台にある自然豊かな公園です。
ハイキングコースとしても知られ、地元の人々にも親しまれています。
このスポットの魅力は、打ち上げ花火をほぼ同じ高さの視点で楽しめること。
視界を遮るものが少なく、大輪の花火が広がる様子をダイナミックに堪能できます。
一方で、夜間は周辺が暗くなるため、安全対策として懐中電灯やスマートフォンのライトを準備しておくと安心です。
また、木々が視界を遮る場所もあるため、水上花火など低い位置で展開される演出は見えづらい場合があります。
大崎公園
大崎公園は、披露山公園と並んで人気の高台観覧スポットで、逗子湾を一望できるロケーションが魅力です。
特に展望広場からの景色は素晴らしく、海面に映る花火の光と夜空の打ち上げ花火を同時に楽しめる、贅沢なパノラマビューが広がります。
整備された公園のため、小さなお子様連れでも安心して利用できる点も大きなメリットです。
ただし、人気の高さゆえに良い場所は早い時間帯から埋まりやすい傾向があります。
ベストポジションを確保したい場合は、夕方前には到着しておくのが理想です。
小坪海浜公園
小坪海浜公園は、リビエラ逗子マリーナの南側に広がる海沿いの公園で、比較的落ち着いた環境で花火を楽しめる穴場スポットです。
打ち上げ会場からはやや距離があるため、花火は横から眺める形になりますが、その分混雑が少なく、ゆったりと観覧できるのが大きな魅力です。
公園内は広々とした芝生が広がっており、ピクニック気分で花火を楽しみたい方にも最適です。
ただし、最寄り駅からは徒歩で約30分ほどかかるため、アクセスには少し注意が必要です。
移動が不安な場合は、逗子駅から京急バスを利用し「小坪海岸」停留所で下車するルートがおすすめです。
また、自然環境のため虫が発生しやすいエリアでもあります。
長袖の着用や虫よけスプレーなど、事前に対策しておくと安心です。
浪子不動園地
逗子海岸から少し西へ進んだ場所にある浪子不動園地は、歴史ある寺院に隣接した落ち着いた雰囲気の海沿いスポットです。
海に面しているため視界が開けており、遮るものが少ない状態で花火を楽しめるのが特徴。
メイン会場ほどの混雑はないものの、迫力ある花火をしっかり体感できます。
ただし、観覧スペースは広くないため、良い位置を確保するには早めの到着が重要です。
夕方前には場所取りをしておくと安心でしょう。
森戸海岸(葉山町)
逗子市に隣接する葉山町の森戸海岸は、混雑を極力避けたい方におすすめの観覧スポットです。
打ち上げ地点からは距離があるため花火のサイズは小さくなりますが、その分人出が分散され、広い砂浜でゆったりとした時間を過ごせます。
さらに、帰りの動線を分散できるのもメリットの一つ。
逗子駅方面の混雑を避け、バスで別ルートへ移動することも可能です。
屋台・グルメ情報
「逗子海岸花火大会」では、砂浜一帯に大規模な屋台が並ぶスタイルではなく、周辺エリアの飲食店や商店街が中心となって賑わいを見せます。
特に、逗子駅から海岸へ向かうルート上では、テイクアウト可能なフードやドリンクを販売する店舗が増え、お祭り気分を味わうことができます。
そのため、花火を見ながら食事を楽しみたい場合は、あらかじめ駅周辺で飲食物を購入しておくのがおすすめです。
なお、観覧マナーとしてゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。
環境保全への配慮も大切なポイントです。
駐車場・アクセス

ミスター0124, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
当日は専用駐車場の用意がなく、周辺道路では交通規制が実施されるため、車での来場はあまりおすすめできません。
近隣のコインパーキングも早い時間帯で満車になるケースが多いため、基本的には電車やバスなどの公共交通機関を利用するのが安心です。
また、花火終了後は駅周辺に人が集中し、入場制限がかかることもあります。
スムーズに帰宅するためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
ポイント
- 事前に切符を購入、またはICカードをチャージしておく
- フィナーレ前に早めに移動を開始する
- 終了後すぐに帰らず、時間をずらして混雑を回避する
少しの工夫で、帰りのストレスを大きく軽減できます。
以下の予約サイトを活用するのも便利です。
まとめ
「第69回逗子海岸花火大会」は、迫力ある演出と美しい海のロケーションが魅力の人気イベントです。
しっかり花火の迫力を味わいたい方はメイン会場の逗子海岸へ、落ち着いて楽しみたい方は披露山公園や小坪海浜公園などの穴場スポットを選ぶとよいでしょう。
事前にアクセス方法や観覧場所を計画しておくことで、当日の満足度は大きく変わります。
混雑対策をしっかり行いながら、初夏の夜を彩る美しい花火を心ゆくまで楽しんでください。

