北海道江別市の夏を華やかに彩る一大イベント「えべつ花火大会」。
道内でも注目度の高い花火大会として年々人気を集めており、全国の花火師たちによる芸術性あふれる演出を楽しめることで知られています。
約10,000発もの花火が夜空いっぱいに打ち上がる光景は圧巻で、音楽とシンクロしたダイナミックな演出も見どころのひとつです。
この記事では、2026年開催の「えべつ花火大会」について、開催日時やアクセス情報をはじめ、駐車場、有料観覧席、混雑を避けながら楽しめる穴場スポット、屋台情報まで詳しく紹介します。
えべつ花火大会2026│基本情報
【基本情報】
| 大会名 | 第10回 えべつ花火 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月27日(土) |
| 開催時間 | 19:20~21:10(予定) |
| 打ち上げ数 | 約10,000発(小型煙火含む) |
| 来場者数 | 例年約5,000人 |
| 荒天時 | 雨天決行・荒天時は翌6月28日(日)へ延期 |
| 会場 | えべつ花火大会特設会場 |
| アクセス | 札幌自動車道「雁来IC」から車で約15分 |
| 駐車場 | あり(約3,000台) |
| 屋台・キッチンカー | 出店予定あり |
| 公式サイト | えべつ花火 | 2026年6月27日第10回えべつ花火開催! |
えべつ花火大会2026│穴場スポット

会場周辺は非常に混雑するため、少し離れた場所からゆっくり花火を楽しみたいという方も多いでしょう。
ここでは、比較的人混みを避けながら観覧できるおすすめ穴場スポットを紹介します。
モエレ沼公園「モエレ山」
札幌市東区にあるモエレ沼公園は、えべつ花火大会の定番穴場スポットとして知られています。
園内にある「モエレ山」は標高約62メートルあり、遠くからでも花火全体を見渡せる絶好のビューポイントです。
会場からはやや距離がありますが、高台から夜景とともに花火を楽しめるため、写真撮影スポットとしても人気があります。
日中は園内のアート施設や噴水エリアで遊び、夜に花火観覧を楽しむプランもおすすめです。
- スポット名:モエレ沼公園
- 住所:北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
- 営業時間:7:00~22:00
- 駐車場:あり(中央駐車場は22時まで利用可能)
なお、公園内には複数の駐車場がありますが、花火観覧後まで利用できるのは中央駐車場のみとなるため注意してください。
イオン江別店 屋上駐車場
小さな子ども連れや、快適に花火を見たい方に人気なのがイオン江別店の屋上です。
打ち上げ会場から約5kmほど離れていますが、視界が開けているため花火を十分楽しめます。
店内で飲食物を購入できるほか、トイレも利用しやすいため、長時間の観覧でも安心です。
混雑を避けつつ気軽に花火を見たい方に向いています。
- スポット名:イオン江別店
- 住所:北海道江別市幸町35
- 営業時間:8:00~21:45(食品売場)
ザ・ビッグ江別店 屋上
比較的人が少なく、ゆったり観覧しやすい穴場として知られているのがザ・ビッグ江別店の屋上です。
会場から少し距離はあるものの、視界を遮る建物が少ないため花火をきれいに見ることができます。
スーパーで飲み物や軽食を購入できる点も便利で、家族連れにも人気があります。
駐車スペースにも比較的余裕があるため、車移動の方にもおすすめです。
- スポット名:ザ・ビッグ江別店
- 住所:北海道江別市野幌町10-1
- 営業時間:9:00~21:00
江別中央公民館・コミュニティセンター周辺
地元の人たちの間で知られている観覧スポットが、江別中央公民館・コミュニティセンター周辺エリアです。
打ち上げ場所からやや離れているため混雑が少なく、落ち着いた雰囲気で花火を楽しめます。
視界が比較的開けており、正面方向から花火を鑑賞できる点も魅力です。
ゆっくり座って花火を見たい方におすすめの穴場スポットとなっています。
- スポット名:江別中央公民館・コミュニティセンター
- 住所:北海道江別市野幌町10-1
有料観覧席

えべつ花火大会では、ゆったりと花火を鑑賞したい方向けに有料観覧席が用意されています。
人気席は毎年早い段階で完売することもあるため、事前予約がおすすめです。
テーブル席
グループやファミリーに人気の観覧席です。
5名まで利用可能で、専用駐車券が1枚付属しているため、車で来場予定の方にも便利です。
- 料金:50,000円
- 定員:5名
- 駐車券:1枚付き
ペア椅子席
カップルや夫婦での利用におすすめの観覧席です。
落ち着いた環境でゆっくり花火を楽しめます。
- 料金:18,000円
- 定員:2名
- 駐車券:なし
自由スペース席
リーズナブルに花火を楽しみたい方に人気のエリアです。
レジャーシートを持参すると、より快適に観覧できます。
- 大人:4,200円
- 子ども(小・中・高校生):1,800円
アクセス方法
えべつ花火大会当日は、会場周辺道路や駐車場が大変混雑します。
特に夕方以降は交通量が一気に増えるため、できるだけ早めの移動を心がけることが大切です。
ここでは、電車・車それぞれのアクセス方法について詳しく紹介します。
電車でのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、JR函館本線「江別駅」が最寄り駅となります。
花火大会当日は、江別駅から会場方面へ向かうシャトルバスが運行予定となっており、多くの来場者が利用しています。
シャトルバスはイオン江別店を経由して会場へ向かうルートとなっているため、途中で飲み物や軽食を購入したい方にも便利です。
《シャトルバス運行時間》
- 15:00
- 16:00
- 16:30
- 17:00
- 17:10
- 17:20
- 17:30
- 17:40
- 17:50
- 18:00
- 18:10
- 18:20
- 18:30
花火開始直前になるとシャトルバス待ちの行列が長くなる傾向があります。
打ち上げ前から屋台や会場の雰囲気を楽しみたい方は、16時〜17時台の早い時間帯に移動しておくと安心です。
車でのアクセス
車で来場する場合、会場は国道275号線沿いに位置しており、「角山パークランド」の近くが目印となります。
札幌市内からのアクセスも比較的良好ですが、大会当日は周辺道路で大規模な渋滞が発生します。
特に国道275号線は夕方以降に混雑しやすく、会場付近では入場規制や交通整理が実施される場合もあります。
時間に余裕を持った移動計画を立てることが重要です。
駐車場情報

「えべつ花火大会」では、来場者向けに約3,000台分の専用有料駐車場が用意されています。
北海道内各地から車で訪れる人も多く、毎年かなり早い時間帯から満車になるエリアもあります。
専用駐車場から会場まではシャトルバスが運行予定となっているため、徒歩移動の負担を軽減できる点も魅力です。
【専用駐車場】
| 車種 | 料金 |
|---|---|
| 普通車 | 3,000円/1日 |
| 中型車(マイクロバスなど) | 3,500円/1日 |
| 大型車 | 4,000円/1日 |
| 二輪車 | 1,500円/1日 |
大会当日は専用駐車場が満車となる可能性が高く、周辺のコインパーキングも非常に限られています。
会場周辺は農地エリアが多いため、臨時駐車場や代替駐車スペースはほとんどありません。
また、違法駐車や路上駐車については警察による取り締まりが強化される傾向があるため、必ず指定駐車場を利用するようにしましょう。
できるだけスムーズに駐車したい場合は、午後の早い時間帯に現地入りしておくのがおすすめです。
花火終了後は周辺道路が大変混雑するため、時間に余裕を持って行動しましょう。
屋台・キッチンカー情報

花火大会といえば、屋台グルメを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
えべつ花火大会では、会場内に飲食ブースエリアが設置され、多数の屋台やキッチンカーが並びます。
例年20店舗前後が出店しており、定番のお祭りグルメから北海道らしいメニューまで幅広く楽しめます。
出店予定の人気メニュー
- 焼き鳥
- フランクフルト
- 焼きそば
- おでん
- かき氷
- たこ焼き
- 唐揚げ
- ポテトフライ
- ソフトドリンク
- アルコール類
人気店舗では行列ができることもあるため、花火開始前の早い時間帯に購入しておくとスムーズです。
まとめ
「えべつ花火大会」は、北海道内でも注目度の高い大型花火イベントとして、多くの来場者を魅了しています。
約10,000発もの花火が夜空を彩る迫力満点の演出は、一度は体験したい夏の風物詩といえるでしょう。
会場周辺は大変混雑するため、専用駐車場やシャトルバスをうまく活用しながら、余裕を持った行動を心がけることが大切です。
また、有料観覧席を利用すれば、より快適な環境で花火を満喫できます。
人混みを避けたい方には、モエレ沼公園や大型商業施設の屋上など、穴場スポットでの観覧もおすすめです。
屋台グルメやキッチンカーも充実しているため、花火だけでなくお祭り気分もたっぷり味わえます。
2026年の夏は、ぜひえべつ花火大会で思い出に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

