大阪府吹田市にある万博記念公園では、2026年も春の恒例イベント「SAKURA EXPO 2026」が開催されます。
広大な敷地に約5,500本もの桜が咲き誇る景色は、関西屈指のスケール。
園内を彩る桜並木や芝生広場は、まさに圧巻のひとことです。
この記事では、開催日程・屋台グルメ・入園料・アクセス方法まで、2026年版の最新情報をわかりやすくまとめました。
万博記念公園「SAKURA EXPO 2026」│開催概要
かつて「桜まつり」として親しまれてきた万博公園の春イベントは、現在「SAKURA EXPO」という名称で開催されています。
2026年も公式に開催が発表され、例年通り多くの来園者で賑わうことが予想されています。
【開催概要】
| イベント名称 | SAKURA EXPO 2026 |
| 開催期間 | 2026年3月20日(金・祝)~4月5日(日) |
| 休園日 | 3月25日(水)※4月は無休予定 |
| 開園時間 | 9:30~17:00(最終入園16:30) |
| 主な会場 | 自然文化園 東大路周辺ほか園内各所 |
| アクセス | 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」から徒歩約5分 |
| 入園料 | 大人260円、小中学生80円、未就学児無料 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | SAKURA EXPO 2026 | 万博記念公園 |
入園券は各ゲート窓口で当日購入可能です。
自然文化園と日本庭園の共通券となっているため、桜とあわせて庭園散策も楽しめます。
万博記念公園の桜│見どころ

万博記念公園では、ソメイヨシノを中心に、ヒガンザクラ、シダレザクラ、ヨウコウザクラなど多彩な品種が楽しめます。
なかでも最大の見どころは、全長約200mにわたる「東大路の桜並木」。
両側から桜が覆いかぶさるように咲き、まるで桜のトンネルのような景色が広がります。
その美しさから「日本さくら名所100選」にも選出されており、約5,500本・12品種の桜が咲き誇る関西を代表する花見スポットとして高い評価を受けています。

画像出典:SAKURA EXPO 2026 | 万博記念公園
桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬。
2026年もこの時期に合わせて満開を迎える可能性が高いでしょう。
また、公式サイトでは開花状況が随時更新されるため、満開のタイミングを狙うなら事前チェックがおすすめです。
開花情報→サクラ | 万博記念公園
ライトアップ情報

「SAKURA EXPO 2026」、特に注目を集めるのが、幻想的な夜桜ライトアップです。
昼間は青空のもとで華やかに咲き誇る桜並木も、夜になると一変。
柔らかな光に包まれた桜は、まるで別世界のような美しさを見せてくれます。
ライトアップ概要
- 対象エリア:自然文化園内 東大路の桜並木
- 点灯時間:~21:00(最終入園20:30)
- 開催日程:未発表(開花状況を踏まえて決定)
全長約200mにわたる東大路の桜並木がライトアップされる光景は、圧巻そのもの。
桜のトンネルが優しく照らされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。
なお、2026年の具体的な実施日程は現時点では未発表です。
例年、桜の開花状況を見ながら柔軟に日程が決定されるため、直前の情報確認が必須となります。
公式ホームページで確認すると、満開の夜桜を逃しにくくなるでしょう。
SAKURA EXPO関連イベント

大道芸スペシャルパフォーマンス
春の万博記念公園を舞台に、全国で活躍する大道芸パフォーマーが勢ぞろい。
巧みなトークと迫力ある技が織りなすライブパフォーマンスは、子どもから大人まで思わず見入ってしまう魅力にあふれています。
園内のあちこちで多彩なショーが展開され、散策しながら気軽に楽しめるのも魅力です。
- 開催日:3月20日(金・祝)〜4月5日(日) ※雨天時は中止
- 時間:10:00〜18:00(状況により夜間延長の可能性あり)
- 会場:自然文化園内 各エリア
- 料金:観覧無料
- 出演:TAKAYA、星丸、NARI、SEI、けん玉パフォーマーたいが、ハンド、Aoku ほか
出演者は日ごとに異なります。当日のラインナップは会場にてご確認ください。
アカペラEXPO
全国から学生・社会人のアカペラグループが約60組集まり、お祭り広場の2ステージで多彩なハーモニーを響かせます。
ジャンルもスタイルも異なるグループが次々と登場し、1日を通して“声だけで奏でる音楽”の魅力を存分に味わえる人気イベントです。
- 開催日:3月28日(土) ※雨天中止
- 時間:10:30〜16:30
- 会場:お祭り広場
- 料金:観覧無料
- アカペラEXPO公式サイト

画像出典:アカペラEXPO2026 | BASS ON TOP
徳島阿波踊り(大阪天水連)
本場・徳島で70年以上の歴史を持つ徳島天水連の指導を受けて誕生した「大阪天水連」による本格阿波踊りが、万博記念公園に登場。
しなやかで優雅な女踊り、力強く躍動感あふれる男踊り、そして伝統的なリズムが織りなすステージは、春の公園に華やかな熱気をもたらします。
- 開催日:4月5日(日) ※雨天中止
- 時間:11:00〜11:30
- 会場:お祭り広場
- 料金:観覧無料
伝統芸能の迫力を間近で体感できる貴重な機会。
ぜひお楽しみください。
アクセス・駐車場情報

桜シーズンの万博記念公園は、関西でも屈指の混雑スポットになります。
公園側からも「公共交通機関の利用を推奨」と案内が出るほど、多くの来園者が訪れます。
特に土日祝の昼間は、園内だけでなく周辺道路や駅構内も混み合うため、できるだけ電車・モノレールでのアクセスがおすすめです。
アクセス方法
【最寄駅】
| 路線 | 最寄り駅 | 公園入口まで |
|---|---|---|
| 大阪モノレール本線 | 万博記念公園駅 | 中央口まで徒歩約5分 |
| 大阪モノレール本線 | 公園東口駅 | 東口まで徒歩約5分 |
-主な乗り換えルート-
- 阪急線利用:南茨木駅・山田駅・蛍池駅でモノレールへ乗り換え
- 地下鉄御堂筋線(北大阪急行)利用:千里中央駅でモノレールへ
- JR利用:JR茨木駅から路線バスまたはタクシー
特に午前10時〜12時の土日祝は、改札やホームも大変混雑します。
比較的ゆったり楽しみたい方は、平日の開園直後(9:30〜10:30)・夕方以降のライトアップ時間帯のいずれかの時間帯を狙うのがおすすめです。
駐車場情報
万博記念公園には、中央・東・南・西・日本庭園前の計5か所、合計約4,300台収容可能な駐車場があります。
| 区分 | 普通車(2時間まで) | 普通車(4時間超・最大24時間) |
|---|---|---|
| 平日 | 410円 | 1,100円 |
| 土日祝 | 620円 | 1,600円 |
画像出典:各種パンフレット | 万博記念公園
ただし、お花見シーズンの土日祝は午前中に満車になるケースも珍しくありません。
隣接する大型商業施設「ららぽーとEXPOCITY」の駐車場を利用する方法もありますが、公園駐車場との料金連携はありませんのでご注意ください。
以下の予約サイトを活用するのも便利です。
屋台・フードコート情報

お花見の楽しみといえば、やはり屋台グルメ。
万博記念公園では「SAKURAフードコート」として、例年多数のキッチンカーや屋台が集結します。
SAKURAフードコート概要
- 開催期間(予定):2026年3月26日(木)~4月5日(日)
- 会場:お祭り広場
- 出店数:約20~40店舗
- 入場料:無料(入園料別途必要)
桜まつり全体の開催開始日(3月20日)よりやや遅れてスタートする傾向があり、見頃と重なるタイミングに設定されるのが特徴です。
2026年の具体的な出店内容は未発表ですが、過去の傾向から以下のようなラインナップが予想されます。
- たこ焼き・焼きそば・唐揚げなどの定番グルメ
- クレープ・チュロス・タピオカドリンクなどのスイーツ系
- 台湾グルメ(ルーロー麺など)
- ご当地系キッチンカー
- アルコール類の販売
なお、フードコートはお祭り広場に集中しているため、東大路の桜並木からは少し歩くことになります。
おすすめは、先に桜をゆっくり鑑賞し、その後にグルメを楽しむコースです。
まとめ
ポイント
- 開催期間:2026年3月20日(金・祝)〜4月5日(日)
- SAKURAフードコート:3月26日(木)〜4月5日(日)予定(お祭り広場)
- ライトアップ:東大路の桜並木(〜21:00予定/日程未発表)
- 最寄り駅:大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」
- 駐車場:土日祝は混雑必至、早めの行動が安心
約5,500本の桜が咲き誇る万博記念公園。
昼の開放的な花景色も、夜の幻想的なライトアップも、どちらも格別の魅力があります。
今年の春は、画面越しでは味わえないスケール感と、会場ならではの賑わいを体感してみませんか。
日常を少し離れて、心がふわりと軽くなるお花見時間を、ぜひ万博記念公園でお楽しみください。

