東京の夏の風物詩として多くの人々に親しまれている「隅田川花火大会」。
2025年の隅田川花火大会は、7月26日(土)に開催予定です!
例年、2か所の会場から約2万発の花火が打ち上げられ、約91万人が来場する東京を代表する夏の風物詩です。
ここでは、2025年の開催情報に加え、混雑を回避する穴場の観覧スポット、交通アクセスや屋台情報等を紹介します。
隅田川花火大会2025|開催概要と基本情報
【基本情報】
イベント名 | 第48回 隅田川花火大会 |
開催日 | 2025年7月26日(土) ※小雨決行(荒天時は中止) |
開催時間 | 19:00~20:30(第一会場19:00〜/第二会場19:30〜) |
打ち上げ数 | 約20,000発(第一・第二会場合計) |
例年の人出 | 約91万人(2024年実績) |
有料観覧席 | なし |
会場 | 第一会場:桜橋下流~言問橋上流 |
第二会場:駒形橋下流~厩橋上流 | |
アクセス | 第一会場:浅草駅から徒歩約15分 |
第二会場:浅草駅または蔵前駅から徒歩約5分 | |
駐車場 | 利用不可(公共交通機関を推奨) |
公式サイト | 隅田川花火大会 公式Webサイト |
隅田川花火大会2025│穴場
てんどん, CC BY 2.1 JP, via Wikimedia Commons
「隅田川花火大会」では、混雑を避けつつ絶景を楽しめる観覧場所の選定が重要です。
ここでは、混雑を避けやすい穴場スポットにくわえ混雑はあるけどおすすめの定番スポットも紹介します。
言問橋
花火との距離が近く、迫力ある観覧が可能。
橋の上から観る花火は格別です。
アクセス:田原町駅から徒歩15分
混雑度:★★★☆☆
大横川親水公園
打ち上げ会場からは少し離れますが、芝生に座ってゆっくり楽しめるスポット。
アクセス:森下駅から徒歩10分
混雑度:★★☆☆☆
錦糸公園
東京スカイツリーと花火を一緒に撮影したい人に人気。
広々とした芝生があり、ゆったりとした雰囲気です。
アクセス:錦糸町駅から徒歩5分
混雑度:★★★☆☆
浅草文化観光センター
高さ45mの展望テラスから東京スカイツリーと花火の共演を満喫できます。
定番スポットであり混雑はあります。
営業時間:9:00〜20:00(最終入場19:30)
アクセス:浅草駅から徒歩3分
混雑度:★★★★☆
すみだリバーサイドタワー
打ち上げポイントに近く、高層階からの眺望が魅力。
タワー内のテナント利用が条件となります。
こちらも定番スポットのため混雑はします。
アクセス:浅草駅から徒歩10分
混雑度:★★★☆☆
駐車場情報
臨時の公式駐車場は一切設置されません。
「隅田川花火大会」は例年90万人以上が訪れる大規模イベントのため、周辺道路や駐車場は非常に混雑します。
可能な限り公共交通機関を利用するのが最もスムーズなアクセス方法ですが、やむを得ず車での来場を検討している方のために、近隣の駐車場情報を紹介します。
【近隣の有料駐車場】
名称 | 台数 | 料金 | 営業 |
錦糸町パークタワー [map] | 289台 | 30分200円 | 24時間営業 |
※大会当日は混雑必至 | |||
浅草ROX駐車場 [map] | 300台 | 30分300円 | 7:00〜23:00 |
※早朝から満車となる可能性が高い | |||
両国国技館駐車場 [map] | 200台 | 60分500円 | 8:00〜22:00 |
※一般利用が制限される場合あり |
注意:花火大会当日は各地で交通規制が行われ、大規模な渋滞が発生します。なるべく電車・バスなど公共交通機関を利用することを強くおすすめします。
交通規制
安全確保と人流整理のため、会場周辺では以下のような広範囲な車両通行規制および歩行者規制が実施されます。
【車両通行規制(予定)】
- 浅草通り(花川戸〜駒形橋):15:00〜22:00
- 江戸通り(浅草橋〜蔵前橋通り):16:00〜22:00
- 蔵前橋通り(浅草通り〜清洲橋通り):17:00〜22:00
- その他周辺道路:18:00〜22:00
【歩行者規制】
- 隅田公園:一方通行(17:00〜22:00)
- 浅草通り:歩道橋利用制限(18:00〜22:00)
- 各橋梁(言問橋・駒形橋など):通行制限または通行止め(19:00〜21:00)
当日は浅草駅や錦糸町駅、蔵前駅などの主要駅が大混雑します。
事前に各鉄道会社の臨時ダイヤや混雑予想を確認し、早めの移動を心がけましょう。
屋台情報
隅田川花火大会の楽しみのひとつが、会場周辺で味わえる屋台グルメです。
浅草、両国、隅田公園など各エリアに屋台が立ち並び、花火を待つ時間も退屈せず楽しめます。
隅田公園の屋台エリア
浅草駅周辺から隅田公園内にかけて、約100店以上の屋台が出店。
ベンチや広場も多く、購入したグルメを座って楽しむことができます。
- メニュー例:焼きそば、たこ焼き、からあげ、焼きとうもろこし、お好み焼き、フランクフルトなど
- スイーツ・冷たい飲み物:かき氷、冷やしパイン、フルーツ飴、ラムネ、ソフトドリンクなど
- 浅草ならでは:人形焼や雷おこしなど、地元グルメも楽しめます
- 営業時間:12:00〜21:00
汐入公園の屋台エリア
やや会場から離れているため混雑が少なめで、隅田川沿いから花火もよく見える穴場的エリア。
30店舗前後の屋台が並び、家族連れにも人気です。
- 定番メニュー:焼きそば、たこ焼き、唐揚げ、お好み焼き、焼き鳥、かき氷など
- デザート系:ベビーカステラ、フルーツ飴、わたあめなど
- ドリンク類:レモネード、ジュース類などの冷たい飲み物も充実
- 営業時間:15:00〜21:00
その他の屋台スポット
- 浅草通り:約50店舗|営業時間 14:00〜21:00
- 両国エリア:約80店舗|営業時間 13:00〜21:00
まとめ
「隅田川花火大会」は、東京の夏を象徴する歴史あるイベントとして多くの人に愛されています。
混雑は避けがたいものの、事前の情報収集と計画的な行動により、ストレスなく花火と屋台を満喫できます。
穴場スポット
・言問橋
・大横川親水公園
・錦糸公園
特に交通規制や屋台の場所、混雑状況は毎年変化しますので、公式サイトやSNSをこまめにチェックして最新情報を把握しましょう。
ぜひ、家族や友人とともに、江戸の伝統と現代の技術が融合した美しい花火を、今年も心ゆくまでお楽しみください。