2026年9月6日(日)、北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地で「千歳のまちの航空祭2026」が開催されます。
千歳基地は新千歳空港に隣接し、F-15戦闘機を運用する第2航空団や、政府専用機を運用する特別航空輸送隊が所在する重要な基地です。
2026年はブルーインパルスの展示飛行も予定されており、F-15や政府専用機などとあわせて、航空ファン注目の航空祭となりそうです。
この記事では、開催概要から注目プログラム、アクセスまで分かっている情報をまとめます。
千歳基地航空祭2026│開催概要
【基本情報】
| イベント名称 | 千歳のまちの航空祭2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月6日(日) |
| 開催時間 | 8:00~14:30 |
| 会場 | 航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市平和無番地) |
| アクセス | JR千歳線「千歳駅」西口 ~ 徒歩約20分 JR千歳線・石勝線「南千歳駅」南口~シャトルバス |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | なし |
| 関連サイト | 千歳基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊 |
「千歳基地航空祭」は、F-15戦闘機だけでなく、政府専用機・ブルーインパルス・他基地から飛来する航空機など、さまざまな航空機を楽しめるのが魅力です。
特に政府専用機の展示飛行は千歳基地ならではの見どころ。
2026年はブルーインパルスも予定されているため、多くの航空ファンが訪れることが予想されます。
千歳基地
千歳基地には、北海道周辺の防空を担う第2航空団が置かれています。
第201飛行隊と第203飛行隊の2個F-15飛行隊が所属。
また、千歳基地には特別航空輸送隊も所在しています。
政府専用機としてボーイング777型機を2機運用しており、総理大臣などの要人輸送という重要な任務を担っています。
ブルーインパルス展示飛行

2026年の「千歳基地航空祭」では、ブルーインパルスの展示飛行が予定されています。
千歳基地でのブルーインパルス飛行は2024年以来となるため、今回の航空祭でも大きな目玉となりそうです。
展示飛行は基本的に千歳基地上空で行われるため、確実に観覧したい場合は基地内の観覧エリアがおすすめです。
広いエプロン地区から上空を見渡せるため、編隊飛行などを楽しみやすいでしょう。
基地周辺の公園や河川敷など、空が開けた場所から見える可能性もありますが、当日は混雑や交通規制が予想されます。
基地外から観覧する場合は、通行の妨げにならない安全な場所を選んでください。
千歳基地航空祭2026│プログラム
例年、千歳基地では新千歳空港を発着する民間航空機への影響を抑えるため、飛行展示の時間は比較的コンパクトに設定される傾向があります。
千歳基地所属のF-15や政府専用機による飛行に加え、他基地からの航空機による展示飛行などが実施されます。
飛行展示
- オープニングフライト&機動飛行(F-15):8:45~9:00
- 訓練飛行(政府専用機:B-777):9:05~
- 訓練飛行(AH-1S):9:10~9:15
- 航路飛行(F-35B):9:20~9:25
- 異機種混合航路飛行(B-777、U-125、F-15、T-4):9:25~9:30
- 救難訓練展示(UH-60J、U-125A):9:35~9:55
- 訓練飛行(アメリカ軍:F-16、F-35):10:05~10:15
- 訓練飛行(F-35A):10:20~10:30
- 訓練飛行(F-2):10:30~10:40
- デモスクランブル・ハイレートクライム(F-15):10:45~10:55
- 機動飛行(F-15):11:00~11:15
- ブルーインパルス展示飛行:13:10~13:50 ウォークダウン:12:40~13:10
地上展示
- 救難ヘリコプターUH-60J
- 救難機U-125A
- 飛行点検機U-680A
- E-2D早期警戒機
- U-4多用途支援機
- F-2支援戦闘機
- F-15戦闘機
- B-777政府専用機
- 記念塗装機(F-15、T-4)
- 対戦車ヘリコプターAH-1S
- 要人輸送ヘリコプターEC-225LPスーパーピューマⅡ
- DHC-8(海上保安庁)
地上イベント
- オープニングセレモニー:8:30~8:45
- 警備犬訓練展示1回目(歩行困難者駐車場横):9:00~9:40
- ブルーインパルス ファンサービス:9:00~10:00
- 【千歳市空港開港100年記念ブース】「北海」号クラフトキット組立、飛ばし体験(302格):10:00~11:00
- ちびっこ大救出(308格納):10:00~13:00
- 機甲太鼓:11:15~11:30
- はたらく車走行展示(飛行場地区):11:15~12:15
- 警備犬訓練展示2回目(歩行困難者駐車場横):12:00~12:40

アクセス・駐車場情報
千歳基地は新千歳空港に隣接しているため、北海道外から飛行機で訪れる場合でも比較的アクセスしやすい航空祭です。
一方、2026年は航空祭専用の駐車場や自動二輪車用の駐車場は設けられません。
車で向かう場合は、基地周辺の有料駐車場やJR沿線の駐車場を利用し、電車や徒歩を組み合わせる方法を検討しましょう。
無料シャトルバス
2026年の航空祭では、JR南千歳駅南口(東側)周辺と千歳基地を結ぶ無料シャトルバスの運行が予定されています。
- 運行区間:JR南千歳駅南口(東側)隣接エリア~千歳基地
- 運行時間:8:00~15:30
- 運行方法:随時運行
公共交通機関を利用する場合は、シャトルバスの活用が便利です。
JR千歳駅やJR南千歳駅から基地まで徒歩で向かうこともできます。
基地入場口
2026年の千歳基地航空祭では、基地への出入りについて以下の案内が出ています。
- 正門:JR千歳駅・JR南千歳駅方面から徒歩や自転車で向かう場合に利用
- 東門:タクシー利用時のみ
- 特設門:開設なし
徒歩の場合の目安は、JR千歳駅西口から正門まで約30分(約2km)、JR南千歳駅から正門までは約40分(約3km)です。
航空祭当日は道路や駅周辺の混雑が予想されるため、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
駐車場
2026年は基地内および航空祭専用の駐車場が用意されないため、車で基地まで直接乗り入れることはできません。
マイカーで訪れる場合は、千歳市内やJR沿線の駐車場に車を停め、そこから電車や徒歩で会場へ向かう方法が現実的です。
航空祭開催日は周辺道路の混雑に加え、違法駐車への取り締まりが強化される可能性もあります。
路上駐車や周辺施設への無断駐車は避け、事前に駐車場所を確保しておくと安心です。
駐車場を利用する場合は、事前予約に対応した駐車場検索サービスなどを活用して、早めに場所を確保しておくのもおすすめです。
以下の予約サイトを活用するのも便利です。
前泊におすすめのホテル

遠方から「千歳基地航空祭」へ参加するなら、前日のうちに千歳市内へ移動して宿泊するプランがおすすめです。
航空祭当日は早朝から多くの来場者が移動するため、朝の移動時間を短縮できる前泊は大きなメリット。
特に2026年はブルーインパルスの展示飛行が予定されていることから、例年以上の混雑も予想されます。
千歳・札幌エリアは観光客の宿泊需要も高いため、航空祭の日程が決まったらホテルの空室を早めにチェックしておきましょう。
宿泊先を選ぶ際は、JR千歳駅・南千歳駅へのアクセスや、航空祭当日の移動手段もあわせて確認しておくと便利です。
千歳市内おすすめ宿泊先
- ホテルグランテラス千歳
- ホテルラフィナート千歳
- 遊悠館
- クイーンズホテル千歳
- 千歳第一ホテル
- ホテルルートイン千歳駅前
まとめ
「千歳基地航空祭2026」は、2026年9月6日(日)に航空自衛隊千歳基地で開催されます。
F-15戦闘機をはじめ、千歳基地ならではの政府専用機、ブルーインパルス、他基地から飛来する航空機など、多彩な展示飛行が期待できる注目の航空祭です。
2026年は基地専用駐車場が設けられない一方、JR南千歳駅から基地までの無料シャトルバスが運行される予定です。
車で訪れる場合は周辺の駐車場を事前に確保し、公共交通機関への乗り換えも含めて計画しておくと安心です。
遠方から参加する場合は、千歳市内で前泊して早めに会場へ向かうのもおすすめです。
特にブルーインパルスの飛行が予定されている2026年は混雑が予想されるため、交通手段と宿泊先は早めに確保しておくと安心です。
開催時間や飛行スケジュール、会場マップなどは今後変更・追加される可能性があります。
航空祭へ出かける前には、航空自衛隊千歳基地の公式情報を確認し、最新の案内に従って安全にイベントを楽しみましょう。
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