栃木県を代表する夏のイベント「うつのみや花火大会」が今年も開催されます。
全国でも珍しい市民ボランティア主体で運営されている花火大会として知られ、地域の人々の想いが詰まったイベントです。
打ち上げられる花火は迫力満点で、毎年県内外から多くの観覧客が訪れる人気大会となっています。
2026年は20周年という節目を迎える特別な開催となるため、例年以上の盛り上がりが期待されています。
この記事では、開催日程・チケット情報・アクセス方法・穴場スポットまで詳しくまとめました。
うつのみや花火大会2026|基本情報
【基本情報】
| 大会名 | 2026うつのみや花火大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月8日(土) |
| 開催時間 | 18:30 開会式 19:00~20:15 花火打ち上げ |
| 打ち上げ数 | 非公表 |
| 来場者数 | 例年約4万人 |
| 荒天時 | 雨天決行・荒天時は8月9日(日)へ順延 |
| 会場 | 宇都宮市道場宿緑地(鬼怒川河川敷) |
| 有料観覧席 | あり※詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 屋台 | 会場周辺に多数出店予定 |
| アクセス | 【電車】JR宇都宮駅からライトライン・飛山城跡停留所下車徒歩約30分 【車】宇都宮上三川ICより約30分、宇都宮ICより約40分 |
| 駐車場 | あり |
| 関連サイト | うつのみや花火大会 |
「うつのみや花火大会」では毎年テーマを掲げ、その想いを花火に込めて開催されています。
2026年のテーマは「百年」です。
今年は20周年という節目を迎える記念大会でもあり、「百年」という言葉には宇都宮の文化として未来へ受け継がれる花火大会であり続けたいという願いが込められています。
うつのみや花火大会2026|穴場スポット
2026年の「うつのみや花火大会」は、有料観覧チケットを持っていない場合でも無料観覧エリアで花火観覧が可能ですが大変混雑します。
会場周辺にも花火を鑑賞できる場所がいくつか存在します。
ここでは比較的人気の高いおすすめスポットをご紹介します。
板戸大橋(ホンダ橋)
通称「ホンダ橋」として親しまれている板戸大橋は、打ち上げ会場から近く、視界を遮る建物が少ない人気スポットです。
迫力ある花火を正面から楽しめることから年々知名度が上がっており、当日は多くの観覧客が集まります。
下柳田南公民館周辺
会場の対岸に位置し、周辺には田畑が広がっているため開放感のある景色の中で花火を鑑賞できます。
比較的ゆったり見られる場所ですが、駐車場はありません。
柳田川の一里塚付近
鬼怒川沿いに位置する人気の観覧スポットです。
花火が見やすい場所として知られているため、穴場とはいえ多くの人が訪れます。
清原工業団地1・2・3号緑地
清原工業団地周辺の緑地からも花火を楽しめます。
特に3号緑地は会場に近く、芝生スペースがあるためレジャーシートを持参してゆっくり鑑賞したい方にもおすすめです。
ベルモール屋上駐車場
宇都宮市内にある大型ショッピングモールベルモールでは、例年屋上駐車場が花火観覧スポットとして利用されています。
ショッピングモールならではのメリットとして、飲食店やトイレを利用できるため、快適に過ごしやすいのも魅力です。
ただし、当日は非常に混雑するため、駐車場の満車や周辺道路の渋滞には注意しましょう。
屋台情報

2026年の屋台に関する詳細は執筆時点では正式発表されていません。
ただし、前年の開催では会場内に数多くの屋台が並び、多くの来場者で賑わっていました。
そのため、2026年も同様の出店が期待されています。
有料観覧チケットを持っていなくても屋台の利用は可能です。
例年の屋台情報
- 出店場所:宇都宮市道場宿緑地(鬼怒川河川敷・会場内)
- 営業時間:例年16:00頃~花火終了まで
- 主なメニュー:たこ焼き・焼きそば・フランクフルト・レインボーアイス・かき氷・各種ドリンクなど
会場では定番の屋台メニューだけでなく、栃木ならではのグルメを味わえるのも魅力です。
駐車場情報

大会当日は複数の臨時駐車場が用意される予定です。
駐車場によってはシャトルバスが運行されるため、利用前に場所を確認しておきましょう。
【臨時駐車場一覧】
| 駐車場 | 収容台数 | 会場まで |
|---|---|---|
| 宇都宮東病院 第二駐車場 | 約100台 | 徒歩約35分(シャトルバスなし) |
| ホンダ西臨時駐車場 | 約1,400台 | シャトルバス利用後 徒歩約20分 |
| キヤノン臨時駐車場 | 約4,000台 | シャトルバス利用後 徒歩約15分 |
※駐車場は14:00頃から利用開始予定です。

画像出典:臨時駐車場・臨時駐輪場のご案内
-交通規制-
例年、花火大会当日は13:00頃から21:30頃まで会場周辺で交通規制が実施されます。
夕方以降は特に混雑しやすく、周辺道路では大幅な渋滞も予想されます。
車で来場する場合は時間に余裕を持ち、公共交通機関やシャトルバスの利用も検討すると安心です。
まとめ
2026年の「うつのみや花火大会」は、8月8日(土)に鬼怒川河川敷で開催予定です。
全国でも珍しい市民ボランティアによって支えられている花火大会として知られ、多くの来場者を魅了する夏の一大イベントとなっています。
板戸大橋やベルモール周辺など、会場外の観覧スポットを利用すれば比較的混雑を避けつつ迫力ある花火を楽しむことができます。
当日は交通規制や駐車場の混雑も予想されるため、アクセス方法を事前に確認し、時間に余裕を持って夏の夜を満喫してください。

