千葉県を代表する夏のイベントとして人気を集める「松戸花火大会」が、2026年も開催されます。
江戸川の広大な河川敷を舞台に打ち上げられる花火は迫力満点で、毎年多くの来場者を魅了しています。
今年は例年以上にスケールアップした内容となる予定で、例年訪れている方はもちろん、初めて観覧する方にもおすすめです。
この記事では、「松戸花火大会2026」の開催概要をはじめ、穴場スポットや屋台・駐車場情報を分かりやすくまとめました。
松戸花火大会2026│基本情報
【基本情報】
| 大会名 | 松戸花火大会2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月1日(土)※荒天時:中止(順延なし) |
| 打ち上げ時間 | 19:15~20:20(約65分) |
| 打ち上げ数 | 約12,000発 |
| 来場者数 | 約27万人(2025年実績) |
| 会場 | 古ヶ崎河川敷スポーツ広場 |
| 有料観覧席 | あり(6月中旬より販売予定) |
| 屋台 | 約55店舗が出店予定 |
| アクセス | JR松戸駅・北松戸駅から徒歩約35分 |
| 駐車場 | なし |
| 関連サイト | 松戸花火大会2026公式サイト |
2026年大会で注目したいポイントは、打ち上げ数が約12,000発へと大幅に増えたことです。
前年より約2,000発増加することで、さらに見応えのある花火大会へと進化します。
プログラムは複数のテーマで構成されており、迫力ある尺玉をはじめ、音楽とシンクロする演出や華やかなスターマインなど、多彩な花火を楽しめる予定です。
短時間で次々と打ち上がるため、最後まで飽きることなく観覧できるでしょう。
松戸花火大会2026│穴場スポット
京浜にけ 日本語版ウィキペディア, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
会場周辺は毎年非常に多くの人で賑わいますが、少し場所を変えるだけで混雑を避けながら花火を楽しめるスポットも数多くあります。
江戸川沿いは視界が開けている場所が多く、花火を見やすいエリアが点在しているのも魅力です。
ここでは、ゆったり観覧したい方におすすめの穴場スポットをご紹介します。
サンケイスポーツセンター付近
打ち上げ会場のほぼ正面に位置する三郷市側の土手は、花火ファンの間でも人気の高い観覧スポットです。
江戸川を挟んで真正面から花火を眺められるため、迫力は会場周辺とほとんど変わりません。
低い位置で開くスターマインや仕掛け花火までしっかり見えるため、満足度の高い観覧ができます。
松戸駅周辺ほど混雑しないので、帰宅時のストレスを減らしたい方にもおすすめです。
水元公園
自然豊かな水元公園は、小さなお子さん連れやピクニック気分で花火を楽しみたい方に人気があります。
打ち上げ場所から距離はありますが、広い園内から夜空いっぱいに広がる花火を十分鑑賞できます。
芝生エリアでゆったり過ごせるほか、水辺に映る花火も美しく、写真撮影スポットとしてもおすすめです。
みさと公園
水元公園の対岸にあるみさと公園も、落ち着いて花火を楽しめる人気スポットです。
園内には遊具や休憩スペース、トイレなどが整備されているため、昼間から家族で遊びながら夜を待つことができます。
駐車場は利用できますが、花火大会当日は朝から満車になるケースも多いため、公共交通機関の利用がおすすめです。
東金町運動場付近
葛飾区東金町周辺の河川敷は、打ち上げ会場を斜め方向から見渡せる穴場エリアです。
人出は比較的少ないものの、花火の迫力や音もしっかり楽しめるため、混雑と見やすさのバランスが取れています。
JR金町駅から徒歩でアクセスできる点も魅力です。
矢切の渡し周辺
江戸情緒が残る「矢切の渡し」周辺も、静かな雰囲気で花火を楽しめるおすすめエリアです。
会場から距離はありますが、落ち着いた環境の中でゆっくり観覧できるため、大人向けの穴場スポットとして人気があります。
江戸川松戸フラワーライン付近
会場近くに広がる江戸川松戸フラワーライン周辺は、迫力ある花火を間近で楽しめる人気スポットです。
有料観覧席にも引けを取らないロケーションですが、その分、多くの観覧客が集まります。
帰宅時は混雑しやすいため、時間に余裕を持って行動すると安心です。
「できるだけ近くで迫力満点の花火を楽しみたい」という方には、ぜひおすすめしたい観覧エリアです。
アクセス方法
前田明彦, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
「松戸花火大会」当日は、多くの来場者が訪れるため公共交通機関での来場が基本となります。
会場周辺には駐車場がなく、交通規制も実施されるため、電車を利用して向かうのがおすすめです。
主な最寄り駅
- JR常磐線・新京成線「松戸駅」西口から徒歩約35分
- JR常磐線(各駅停車)「北松戸駅」東口から徒歩約35分
- JR常磐線・京成線「金町駅」(葛飾区側で観覧する場合)
- JR武蔵野線「三郷駅」(三郷市側で観覧する場合)
打ち上げ会場の古ヶ崎河川敷スポーツ広場までは、いずれの駅からも30分以上歩くことになります。
当日は観覧客の流れがあるため道に迷う心配は少ないものの、真夏の徒歩移動となるため、歩きやすい靴や熱中症対策は欠かせません。
飲み物や冷却グッズを準備し、余裕を持って移動しましょう。
特に松戸駅は花火終了後に非常に混雑し、入場規制が行われることもあります。
少しでも混雑を避けたい方は、葛飾区側なら金町駅、三郷市側なら三郷駅を利用するルートもおすすめです。
穴場スポットと組み合わせることで、帰宅時の混雑を比較的避けやすくなります。
駐車場情報

「松戸花火大会」では、来場者向けの専用駐車場は用意されていません。
周辺のコインパーキングも毎年早い時間帯から満車になるため、車で会場周辺まで向かうのはあまりおすすめできません。
さらに大会当日は大規模な交通規制が実施されるため、運よく駐車できた場合でも、終了後すぐに車を出せないケースがあります。
周辺道路の渋滞も発生しやすく、移動に予想以上の時間がかかる可能性があります。
どうしても車を利用する必要がある場合は、会場から離れた駅周辺に駐車し、そこから電車で向かう「パークアンドライド」を検討するとよいでしょう。
時間に余裕を持って行動することで、渋滞によるストレスを減らし、花火をゆっくり楽しめます。
以下の予約サイトを活用するのも便利です。
屋台・キッチンカー情報

2026年大会では、会場内に約55台のキッチンカーが出店予定となっています。
ただし、利用できるのは有料観覧席または協賛席のチケットを持っている方に限られます。
無料観覧エリアからはキッチンカーエリアへ入場できないため、事前に飲食物を準備しておくことが大切です。
無料エリアや穴場スポットで花火を見る予定の方は、次のような準備がおすすめです。
- 自宅近くのスーパーやコンビニで飲み物や軽食を購入しておく
- 松戸駅周辺で食事やお惣菜を購入してから会場へ向かう
- 保冷バッグにお弁当や凍らせたペットボトルを入れて持参する
なお、夕方以降は松戸駅周辺の店舗でも商品が品薄になることがあります。
できるだけ自宅近くで必要なものを揃えてから向かうと安心です。
まとめ
2026年の「松戸花火大会」は、約12,000発もの花火が打ち上げられる見応え十分のイベントです。
より快適に観覧するためには、混雑状況やアクセス方法、会場ルールを事前に確認しておくことが大切です。
最後に、押さえておきたいポイントをまとめました。
ポイント
- 開催日は2026年8月1日(土)
- 打ち上げ数は約12,000発と過去最大級のスケール
- 混雑を避けるなら葛飾区側・三郷市側の穴場スポットがおすすめ
- 最寄り駅からは30分以上歩くため、歩きやすい靴と暑さ対策を準備する
- 会場周辺に駐車場はなく、公共交通機関の利用が基本
- 無料観覧エリアではキッチンカーを利用できないため、飲食物は事前に用意しておく
しっかり準備を整えておけば、当日は迫力ある花火を心ゆくまで満喫できます。
夏の夜空を鮮やかに彩る松戸花火大会で、ご家族や友人、大切な人と素敵な思い出を作ってください。
事前の計画をしっかり立てて、2026年の「松戸花火大会」を存分に楽しみましょう。

