三重県尾鷲市の夏を代表するイベント「おわせ港まつり花火大会」は、美しい港を舞台に開催される人気の花火大会です。
海上から打ち上げられる花火が夜空と海面を鮮やかに彩り、港町ならではの幻想的な景色を楽しめることから、県内外から多くの観光客が訪れます。
この記事では、混雑を避けやすい穴場スポットをはじめ、屋台情報・駐車場など、「おわせ港まつり花火大会」へ出かける前に知っておきたい情報を詳しくまとめました。
おわせ港まつり花火大会2026│基本情報
【基本情報】
| 大会名 | 第73回 おわせ港まつり |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月1日(土)※荒天時:8月2日(日)へ順延 |
| 花火打ち上げ時間 | 19:30~21:00(約90分) |
| 祭り開催時間 | 9:00~21:00 |
| 打ち上げ数 | 約3,000発 |
| 例年の来場者数 | 約5万人 |
| 会場 | 尾鷲港周辺 |
| 有料観覧席 | なし |
| 屋台 | あり |
| アクセス | 【電車】JR尾鷲駅から徒歩約10分 【車】紀勢自動車道「尾鷲北IC」または熊野尾鷲道路「尾鷲南IC」から約5分 |
| 駐車場 | 約800台(無料・臨時駐車場あり) |
| 関連サイト | おわせ港まつり 公式ページ - 尾鷲観光物産協会 |
「おわせ港まつり」は、昼間からさまざまな催しが開催され、夜には港を舞台に迫力ある花火大会が行われます。
海面に映る花火の美しさはもちろん、山々に反響する打ち上げ音も見どころのひとつです。
おわせ港まつり花火大会2026|穴場スポット
会場周辺は毎年多くの来場者で混雑しますが、少し離れた場所を選ぶことで、比較的ゆったりと花火を楽しめます。
ここでは、景色の良さと観覧しやすさを兼ね備えたおすすめスポットをご紹介します。
尾鷲港西側護岸
打ち上げ場所に近く、花火の迫力を間近で体感できる人気スポットです。
大きな音や振動まで伝わる臨場感が魅力でありながら、メイン観覧エリアほど混雑しにくい穴場として知られています。
視界を遮る建物も少なく、迫力ある花火を存分に楽しみたい方におすすめです。
魚市場周辺
港らしい落ち着いた雰囲気の中で観覧できるスポットです。
海面に映り込む花火が美しく、写真撮影にも人気があります。
会場中心部より人出が少なく、静かな環境でゆっくり鑑賞したい方やファミリーにもおすすめです。
三重県立熊野古道センター周辺
芝生広場やウッドデッキが整備された施設周辺は、開放感があり落ち着いて過ごせる観覧スポットです。
打ち上げ会場から少し距離はありますが、美しい景観と花火を一緒に楽しめるため、写真映えするロケーションとしても人気があります。
バリアフリー設備が整っている点も安心です。
中村山山頂(天文科学館付近)
尾鷲市街と港を一望できる高台に位置し、花火全体を見渡せる絶景スポットです。
打ち上げ会場を見下ろすような眺望が楽しめるため、全体のスケール感を味わいたい方におすすめ。
標高が高いため比較的涼しく過ごせますが、夜は暗くなるため早めの移動を心掛けましょう。
屋台出店情報

「おわせ港まつり」会場周辺には数多くの屋台やグルメブースが並び、尾鷲ならではの味覚を満喫できるのも大きな魅力です。
屋台が集まるメインエリアは尾鷲港周辺で、イベントの人気企画「尾鷲イタダキ市」とあわせて多彩な飲食店が出店します。
地元食材を使ったグルメから定番のお祭りフードまで幅広く楽しめるため、食べ歩きを目的に訪れる人も少なくありません。
また、昼と夜で会場の雰囲気が大きく変わるのも、おわせ港まつりならではの特徴です。
日中は新鮮な海産物が並ぶ市場のような活気があり、夕方以降は花火大会に向けてお祭りムード一色になります。
| 9:00〜13:00頃 | 朝市(新鮮な魚介類・地元野菜・特産品の販売など) |
| 16:30〜21:00頃 | 夜市(屋台グルメ・キッチンカー・花火大会に合わせた営業) |
午後の時間帯は一時的に営業店舗が少なくなりますが、夕方になると屋台が次々とオープンし、花火開始前には多くの来場者でにぎわいます。
混雑を避けながら食事を楽しみたい方は、16時台までに会場へ到着しておくと比較的スムーズです。
おわせ港まつりでは、港町ならではの海鮮グルメに加え、お祭り定番メニューも充実しています。
特に地元で水揚げされた魚介類を使ったメニューは、このイベントならではの人気グルメです。
見かけた際はぜひ味わってみてください。
駐車場情報

花火大会当日は無料臨時駐車場が開放されます。
収容台数も多く、例年は比較的利用しやすい環境が整っています。
【無料臨時駐車場】
| 駐車場 | 収容台数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 尾鷲三田火力発電所跡地 | 約1,500台 | 車から花火を楽しみたい方に人気 |
| 向井黒の浜駐車場 | 約50台 | 比較的ゆったり利用しやすい |
無料駐車場は合計約1,500台以上が用意される予定ですが、花火開始が近づくと周辺道路は混雑します。
できるだけ余裕を持って到着し、18時頃までには駐車を済ませておくと安心です。
-交通規制-
大会当日は、例年17:30頃から会場周辺で交通規制が実施されます。
規制区域内は一般車両の通行が制限されるため、車で来場する場合は時間に余裕を持って行動しましょう。
まとめ
「おわせ港まつり花火大会」は、美しい港町を舞台に開催される三重県屈指の人気イベントです。
海上から打ち上げられる花火と海面に映る幻想的な景色は、この大会ならではの魅力といえるでしょう。
混雑を避けたい方は、尾鷲港西側護岸や中村山などの穴場スポットを活用するのがおすすめです。
また、早めに会場へ到着すれば、屋台グルメや地元ならではの海鮮料理もゆっくり楽しめます。
無料駐車場も充実していますが、交通規制が始まる前の到着を心掛けることで、より快適に花火大会を満喫できます。
事前にアクセス方法や観覧場所を確認し、尾鷲の美しい夜景と迫力ある花火が織りなす特別な夏のひとときをぜひ楽しんでください。

